ヨーロッパ奇行 ‐その2‐

時系列でいうと、この続きです。

ヨーロッパ奇行です。紀行ではありません。


2014年の幕開けはコペンハーゲンでした。

 

2014年はとても転機となる年でした。

2012年の12月に旅を終え、2013年3月から働き、

3年間はおとなしく日本にいようと思ったのですが、、、

 

 

 

 

 

 

 

無理でした。

 

 

 

 

 

 

 

仕事を2014年4月に辞め、

次は外国で「旅」ではなく「生活」することを目標にしたのです。

 

そして、その手段として、日本語教師を目指し、

資格を取るために半年間、学校へ。

 

昼間は知り合いの会社でアルバイトをし、

夕方から夜まで学校へ。

そして、週末は夜中から飲みへ。

 

と、かなりハードな生活でしたが、すごく生き生きしていた気がする。

やっぱり、何か目標を持って勉強するのって楽しい!

※今よりも生き生きしていたような気がします、、、(小声 2017年)

 

 

年末が近付くにつれ、スカイスキャナーで、

航空券を調べる衝動に駆られ始めました。

 

 

 

 

 

 

 

また、見に行こうかな

 

 

 

 

 

 

 

という衝動。

 

 

帰りの電車の中で、毎日航空券を調べ、

行きたいけど、決心がつかないまま数日間が過ぎ、、、

 

 

 

 

 

 

 

結局、ポチリ。

 

 

 

 

 

 

 

はい、ヨーロッパ奇行 ‐その2‐が、確定しました。

 

 

という、前置きでした。

ちなみに、今回はビーバーにも連絡していません。

完全に見るだけの修行です。

相変わらずの奇行ぶり。

 

2014年12月28日からのヨーロッパ奇行の日記をどうぞ。


2014年12月28日

成田ーミュンヘン

 

2014年12月29日

ミュンヘンから列車でビーバーの修道院へ

 

修行中のビーバーに会いに行くには、私自身も修行が必要でした。
ミュンヘンの街中はそんなに天気悪くなかったのに、列車に乗ったら大雪。
そして、こんな雪の中を30分以上歩きました、、、。

 

無事に着いて堂内へ。

 

ミサの時間をきちんと調べたつもりだったけど、

もうすでに始まっていた。

 

 

 

 

 

 

 

ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

ビーバー発見!!!!

 

 

 

 

 

 

 

相変わらず、真剣に(間抜け顔で)祈ってるw

 

 

 

 

 

 

 

そして、、、ミサも終了。

 

 

 

 

 

 

 

修道士たちが去っていく、、、。

ビーバーも去っていく、、、。

 

 

 

 

 

 

 

今回は、何も言っていないので、

ビーバーは私がいることを知らない、、、。

 

 

 

 

 

 

 

はい!

完全に見るだけの修行終了!

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりにマリアの心を思い出した。

ただ生きている姿を見て、同じ空間に身を置けただけで幸せです。

 

 

 

 

 

 

ビーバーとの思い出を思い出しながら、堂内をゆっくり撮影。

この辺りにビーバーが座っていた。

 

やっぱり雪が降っていると全然違う景色になるな。

 

帰りも大雪の中、ガシガシ歩く。

でも、緊張から解放されて、足取りは軽かった。

 

ミュンヘンに戻ってから、街をプラプラ。

 

2014年12月30日

夜に移動だけど、まだまだ時間があるな、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなに行きたいところもないから、

 

 

 

 

 

 

 

よし、今日もビーバーを見に行こう!

※もう誰も止められない奇行ぶり

 

この雪道も慣れました。

 

ちゃんとミサが始まる前に修道院に到着。

 

修道士が入ってくる。

 

 

 

 

 

 

 

ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

あれ????

 

 

 

 

 

 

 

ビーバー、、、

 

 

 

 

 

 

 

いなくない?????

 

 

 

 

 

 

 

はい、神様は欲深い私を戒めるために、

ビーバーをミサに参加させませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

いつでもここへ来れば会えるって思うなよ!

 

 

 

 

 

 

 

と、言われた気分でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

チ――――――――ーン。

終了~~~~~~~

 

 

 

 

 

 

 

でも、思わず、ワタクシ、沈黙を破ってビーバーに連絡してしまいました。

 

そうしたら、、、

 

 

 

 

 

 

今日は、食事当番だったんだ。

 

 

 

 

 

 

ってwww

 

 

 

 

 

 

 

そんなこともあるんですね。

神様、欲を出してすみませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

帰りはなんだかおかしくてニヤニヤしながら、雪道を歩く。

見納めのつもりで来たけど「次はもっと暖かい時に来よう」なんて思ってしまった。

 

ミュンヘンに戻って、バスの時間まで街をプラプラ。

 

2014年12月31日

ミュンヘンーパリへ

 

夜行バスでパリに到着!

なんか、天気が悪くてグレーな感じ、、、。

でも、パリは大好きだから問題なし!

 

いつも混んでいて入れなかったノートルダム大聖堂に、久しぶりに入ることができた。

 

ここはすごく落ち着く場所、、、だったけど、、、人が多すぎて、、、。

 

2007年に初めて来た時は、ここの気に癒されたっけ。

また、来られたことに感謝した。

 

街中で見付けた、巡礼の矢印。

これを辿っていけば、、、サンティアゴ・デ・コンポステーラに辿り着く。

 

ルーブルもいつも混んでいて入れない。

 

そして、夜に友だち(正確には友だちの弟)と合流して、

シャンゼリゼ通りでカウントダウン!!

 

お酒の持ち込み禁止だったのに、年明けとともにシャンパンをポンポン開けるフランス人。

シャンパングラスについで乾杯~って。

おしゃれすぎるでしょ。

 

 

ちなみに、我が家でもカウントダウンとともにシャンパンを開けます。

父はフランス人なんでね。

 

でも、いつもタイミングが合わないのです。

 

手の熱で年明けよりも10秒くらい前に開いてしまったり、

コルクがきつすぎて年が明けても全然開かなくて、結局ワインオープナーで開けたり、、、

毎年残念な感じですが。

 

2015年1月1日

新年一発目の建築は、フランク・O・ゲーリーの新作

ルイ・ヴィトンの美術館 Fondation Louis Vuittonへ

 

残念ながら、やっていなかったので、外観のみ堪能しました。

 

 

 

後は適当に街をプラプラ

 

 

2015年1月2日

コルビュジエさんに新年のご挨拶

 

やっぱりスロープは贅沢な気分になりますね。

 

いつの日か、あなたを置ける家を設計します。

実現するのは来世かもしれませんが、、、。

 

他の建築って「また来られる」って思う所が多いのに、

このサヴォア邸は「もう次はないかもしれない」

という気持ちになるけど、こうしてまた来られたことに感謝。

 

サクレ・クールで夕日

 

 

 

ギャラリー・ラファイエット

特に思い入れはないんだけど、なぜかいつも来ている。

 

2015年1月3日

カルティエ財団現代美術館へ

 

パリ最後の晩餐は、いつものムール貝。

 

2015年1月5日

パリ―モスクワ

 

15時間のトランジットで、プチ観光。

このためにわざわざビザ申請して、面倒だったな。

 

これが見たかったのです。

 

でも、寒過ぎて「寒い!」という感想しかない。

 

こういう毛皮来ている人が多かった。

ロシアっぽいイメージ。

 

思ったより、人が多くて明るい感じ。

 

でも、街全体も地下鉄もグレーだったな。

寒いからかもしれないけど、、、グレー。

 

 

 

エスカレーターが早すぎて、深すぎて、怖かった。

これもグレーの印象。

 

2015年1月6日

モスクワー成田


ヨーロッパ奇行 ‐その2‐が無事に終わりました。

 

マリアの心です。

何も望まない、THE純愛。

 

「好き」なら、全てが欲しくなる。

でも、「愛」なら、何も望まない。

ただ、彼が生きていて、息をしていてくれればいいのです。

 

ヨーロッパ奇行 ‐その3‐は、、、春の気候のいい時に行いたいです。

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